地方での大学生活と遠征の話
こんばんは、ひみ胡です
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今日はこれまでの大学生活の振り返り第一弾です!
地方在住オタクとは切っても切り離せない遠征のログです
遠征費だけでだいぶかかってると思います、絶対に計算しないけど
コロナ禍前 (~B3秋ごろまで)
月に1-2回は遠征していました
交通手段はもっぱら夜行バス (しかも弾丸)、泊りの場合はネカフェが定番でしたね
このころの夜行バスに求める条件は、
- とにかく安さ
- 4列ゆったりシート
- 女性に配慮した座席配置
- 値段
という感じでした。お値段重視で!
シートについてはゆったり以上であればなんでも良かったです、後述しますがあの頃はなんか夜行バスでも普通に寝れていたので……
この頃は毎週土日はバイトか遠征、という感じで生活していました
=ほとんど家にいない生活でした
遠征のために基本的にレポート等の講義課題やテスト勉強は大学の図書館で平日に済ませ、土日はバイトする、という生活パターンで過ごしていました
研究室配属後 (B3秋~)
研究室配属後は平日が確実に拘束されるものの、研究の進みを調整することでコロナ前はしっかり遠征も行ってました
土日は休んでも文句は言われないだろ精神です
思うがままに遠征・推しごとをするには強いメンタルが必要
そのようなメンタルの下、配属直後でも2週連続遠征とかしてました
コロナ禍~現在 (B4~現在)
コロナ禍になるとやはり遠征どころか現場がめっきりなくなりましたね
コロナ禍初期にチケ代の払い戻しで5万くらい返ってきたのも懐かしいです…
(Dream Live2020については一生根に持ちます)
ただこの時期にいろいろな無料配信を見ていろいろなジャンルに手を出してしまいまして。刀とか。その後推しが刀に出ることになったので結果良かったんですけどね、、
ちなみにコロナ禍後の初遠征は結局秋ごろにこっそり誰にも言わず行きました
その後は2ヶ月に一度くらいの頻度で落ち着いています
ちなみに今も遠征の交通手段は夜行バスです、ただ泊りの場合はホテルを探すようになりましたが
夜行バスの方がいざという時に全員の「連絡先が分かる」という点で安心かなと思っています
そして現在の夜行バスを選ぶ条件は、
- 3列独立
- 降車場所・降車時間
- お値段
といった感じです。
値段よりも座席の座りやすさを求めるように…
これはコロナ禍ということもありますが単純に体力の低下が原因です、、(2023年は体力を付けたい)
あと最近はあまり見かけなくなりましたが2席使える座席もよく選んでました!
横に荷物を置けるのはやはり楽ですし、ブランケットをよけたりと暑さ・寒さの調節も楽だったので割と好んで選んでました
お値段もお手軽でしたし…
この座席については続いてほしかったなという気持ちです
そんなこんなで学生生活6年間でざっくり50回以上くらい行ってたのかなと思います、思ってたよりは少ないかもしれない!
1回の遠征で複数ジャンルまたいでいたりしたので思っていたよりも少なかったのかもしれないです
来年度以降の遠征についてはまだ未知ですがまた落ち着いたらまとめたいですね
あと今回ぬるっと書いた夜行バスについても今後まとめたいと思います~
それでは!
ひみ胡